税制改正要望

家と住宅ローン

親からの住宅資金は1,000万円まで非課税|期限は2026年12月31日、注文住宅は「もらう年」を間違えると使えません

親や祖父母からの住宅資金は、省エネ等住宅なら1,000万円まで贈与税が非課税になります。ただし適用期限は2026年12月31日。そして「贈与を受けた年の翌年3月15日までに家を新築して住む」という条件があり、工期の長い注文住宅では、もらう年を間違えると非課税が使えません。2027年以降の扱いは12月の税制改正大綱で決まります。
税金と控除

財形貯蓄の非課税枠550万円は32年動いていない|引き上げの議論が始まりました

財形貯蓄の利子非課税枠は550万円。1994年に引き上げられて以来、一度も動いていません。その間に賃金は約2割上がり、40代で枠に届いて積立を止める人が出ています。厚生労働省の労働政策審議会で、非課税枠と年齢制限の見直しが議論されています。まだ決まっていません。2026年12月の税制改正大綱が節目です。