困った時に開くページ|状況から探す公的制度ガイド

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公的な制度は、名前を知らないと検索できません。

「高額療養費制度」を知らない人は「高額療養費制度」で検索しません。「入院 お金 心配」と検索します。

このページは、状況から制度を引ける索引です。今のあなたに関係しそうな見出しから探してください。

このサイトの方針

掲載しているのは、省庁・自治体が公表している一次情報をもとに書いた記事だけです。各記事には出典へのリンクと、制度内容を確認した日付を明記しています。

制度は改正されます。最終的な判断は必ず所管の窓口にご確認ください。


病気・けがをした

こんな時

  • 入院や手術でお金がいくらかかるか不安
  • 医療費が高額になりそう
  • 窓口で大きな金額を立て替えたくない

病気やけがで働けなくなった

こんな時

  • 病気で会社を休むことになった
  • 休職中の収入が心配
  • 就業不能保険に入るべきか迷っている
  • 傷病手当金でいくらもらえるか — 会社員なら給与の約3分の2が通算1年6か月。国民健康保険にはこの制度がありません。会社員か自営業かで備え方がまったく変わります

家族が亡くなった/もしもの備えを考えている

こんな時

  • 生命保険の保障額をいくらにすべきか分からない
  • 「なんとなく3000万円」で決めてしまっている
  • 遺族年金がいくら出るのか知らない
  • 遺族年金はいくら出るか — 必要保障額は「遺族の生活費 − 遺族年金」で決まります。厚生年金の加入が短くても300月分で計算される仕組みや、2028年4月の改正予定も解説

子どもが生まれる/育てている

こんな時

  • 育休を取ると収入がどれくらい減るのか不安
  • 育休を取るかどうか迷っている

子どもが高校に進学する

こんな時

  • 私立高校は経済的に無理だと思っている
  • 「高校無償化」がどこまで無償なのか分からない

働き方や収入が変わる(扶養・年収の壁)

こんな時

  • パートの働き方を調整すべきか迷っている
  • 「年収の壁」がいくつもあって混乱している
  • 大学生の子がアルバイトをしている

年末調整の時期になった

こんな時

  • 申告書の書き方が分からない
  • 今年から様式が変わっていて戸惑っている
  • 12月の給与が妙に多かった

ふるさと納税をする

こんな時

  • 限度額がいくらか分からない
  • ワンストップ特例の期限が近い
  • 確定申告をする予定がある

家を買う前に考えること

こんな時

  • いくらまで借りていいのか分からない
  • 銀行に「借りられます」と言われた額で決めていいのか不安
  • 注文住宅を検討しているが、お金の流れがよく分からない

家を買った後の手続き

こんな時

  • 住宅ローン控除の手続きが分からない
  • 借入限度額が住宅の性能で変わると聞いた
  • 断熱・給湯器・窓のリフォームに補助金が出るらしい

老後・年金のこと

こんな時

  • 自分が将来いくらもらえるのか知らない
  • 働きながら年金をもらうと減ると聞いた
  • iDeCoを始めるべきか迷っている

収入が少ない/住民税が非課税

こんな時

  • 給付金の対象になるか知りたい
  • 「住民税非課税世帯」の基準が分からない
  • 住民税非課税世帯とは — 年収いくらからか、受けられる支援は何か。令和9年度分から非課税ラインが上がります

このサイトの考え方

日本の公的保険は、多くの人が思っているより手厚くできています。

  • 医療費が高額になっても → 高額療養費制度で上限が決まっている
  • 働けなくなっても → 傷病手当金で給与の約3分の2(会社員の場合)
  • 亡くなっても → 遺族年金が遺された家族に支給される

これを知らないまま「もしもの時が怖いから」と民間保険に入るのは、必要な保障額を計算せずに買い物をしているのと同じです。

まず制度を知る。それから足りない分だけを考える。 順番はこれだけです。

制度の情報は国のサイトにきちんと公開されています。正しいのですが、読みにくい。「自分が対象なのか」「結局いくらなのか」「どう申請するのか」——いちばん知りたいことにたどり着けない。このサイトは、そこを埋めるために書いています。

詳しくは運営者情報をご覧ください。

最後にひとつ

このページに載せているのは、あくまで一般的な制度の説明です。個別の適用可否・金額は、必ず所管の窓口にご確認ください。

税金は税務署、年金は年金事務所、雇用保険はハローワーク、健康保険は加入先(協会けんぽ・健康保険組合・市区町村の国保)、自治体独自の給付はお住まいの市区町村です。

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